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喫茶去

日日是好日。皆様にとって毎日が好き日でありますよう。

                                                                                                                  こなつ

【今日もこなつ】しつけについて真面目に考えた

こなつ

しつけに無知な私

犬のしつけって本当に色々な考え方や方法があるんだなと、こなつさんと出会ってから知りました。

 

こなつは家に来たときからとても良い子で、誰とあってもほぼ吠えないし、人見知りしない子でした。ただ牧羊犬という犬種からか、足への噛みつき、手へのじゃれ噛みは多発。我が家は、ほぼ日誰かしら家に来ることから、また子供ちゃんもいたりするので、ちょっと困ったなと思ってました。


そこで色んな本やネットの情報集め開始。


犬のリーダーたれ?

まず大体の方が、犬に対してリーダーになること、という理論を唱えてます。リーダーになれば、しつけの行き届いた“良い犬になる”と。なめられちゃダメなんだよ!と。


●通常散歩については、さっさと歩き、自分の脇にぴったり添わせて歩かせること。
●甘噛みするときは口を押える。あるいは、オエッとするまでグーを口の中にいれる。
●服従させるため、ひっくりかえして、お腹を出させる。


などなど。


リーダーになろうとやってみたところ

●散歩:クンクンにおいをかぎ道草したがる、こなつをひっぱって散歩する。→道の途中で歩かなくなることが度々あった。 

社会化の為に積極的に犬や人に会わせる→他犬から吠えられると吠え返すようになった。
●甘噛み:上記のやり方を試みる →むしろ反抗的?(あるいは遊びだと思ってるのか)な行動にでて、本噛みになるときもある。
●お腹をだす:これは家にきた当初から自発的にやってたのであまり無理にはさせなかった。→でも上記しつけをし出してから、お腹なでなですると噛みついてきだした・・。


一週間もたたずに「うぅぅぅ、辛い・・・」と思うようになりました。私が。人間の子供に置き換えたらと思うと、ちょっとありえないくらいの強行さに私自身がうんざり。「ダメっ」って日々言い続けるのもつらい。子供だから、最初は訳がわからず「ダメ」なことするにきまってるよー。と思い始めてしまったのです。私だったらグレちゃうよ。

 

でも他人を噛んでしまう子になっては困る。ジレンマ。

 

しだいにこなつも散歩へのボイコットが多発するようになりました。そしてこなつの私をみる視線もきつくなってきたような気も。私のいや~な気持ちも伝播してたのに違いありません。

そこでみつけたPONOPONO式散歩

リーダー的しつけに嫌気がさしてきた私。他にないのだろうか・・とネット検索しつづけたところ、或る日こんな記事を見つけました。

 

いくら叱っても直らない子犬の「甘噛み」の理由とは? | イヌモネコモ

 

そっかと目からうろこ。そこでこの記事の著者のブログをさがしてみたところ、まさに私の望むしつけがそこに。この方の犬との付き合い方が私の理想。

 

blog.livedoor.jp

 

この方のブログを読んで、色々と改善し始めました。

 

ハーネスはもともと使っていたけれど、ロングリードを早速取り寄せ、ゆっくり歩くよう心がけました。お散歩嫌がって家から出たくなさそうにしてたら車に乗せて自然の多いところまで移動。ちょっと手間はかかるけど、こなつの顔つきが優しくなって、表情がわかりやすくなってきた気も。途端甘噛みも殆どなくなり、これだったんだぁと私自身もほっとした気分に。

 

かわいそうなことをしてしまったなと、今は本当に大反省。。。

 

今ではトコトコと前を歩いても2,3M離れたところで私の顔を振り返るようになりました。そして「待って~」というと自然に待っててくれるようになりました。

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(↑この前の慈眼寺散歩の時、待って~というと待っててくれたこなつ)

 

以前からのしつけ論では、最初にアイコンタクトや「おすわり」「待て」をしこめ、というけれど、犬が自ら考えられるような環境であれば、また飼い主とのコミュニケーションがうまくいけば、わざわざおやつでつらなくても自然と出来る事なのかなとも思いました。

 

まだまだこれからだけど、私の望むところの方向性が決まって、やっと落ち着いた私です。

 

犬語を理解したい

今はこなつの言ってること、もっと知りたいなと思い、さらに勉強中です。
犬にはカラダで示すカーミング・シグナル、ストレス・シグナルというものがあるのだそう。これは写真を多用されてて、とてもわかりやすく、参考になってます。

 

 

 

 

ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

 

 

 

 

  しつけに関する内容としては、おやつをつかったポジティブトレーニングも用いられてて、先程のPONOPONO式とはまたちょっと違うのですが、それを取り入れるかどうかは、こなつの様子をみて、おいおい考えていきたいと思ってます。

 

 しつけの方向性

いろんなしつけ方法はあるんだと思うのだけど、最終的には、それらのいろんなテクニックや情報をかみ砕いて、それぞれのわんにあった方法を見つけたり、工夫していくことが必要なんではないかと思ってます。対人間に当たり前にしてることを、対わんこにしていけたらと。

 

犬は飼い主をえらべないから、人間が何をしてあげられるか、どれだけ犬が発するシグナルに耳を傾けられるのか、こなつとゆっくり学んでいきたいなと思ってます。

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