喫茶去

日日是好日。皆様にとって毎日が好き日でありますよう。

                                                                                                                  こなつ

実家の断捨離、8年がかりで最終章

実家の断捨離、8年かかってようやく終わりました。

(あまり良い見栄えでない写真が多々あります。先にご了承ください)
 
 
最後まで見て見ぬふりをしていたのは、共有部分階段下の納戸的小部屋。
f:id:nogajika:20160412230253j:image
 
 
半間のドアからパッとみて荷物が山積みになっており、どうにも手をつけられずに数年たってました。が、今回、業者のお知り合いの方にお願いし、一緒に片付けてもらいました。
 
 
一見一畳くらいの小部屋かと思ってたのですが、実際は変形3畳くらいの広さ。段ボール10個くらいかなという私の予想を遥かに裏切り、ここ20年位放置してたであろう荷物がでるわ、でるわ。
f:id:nogajika:20160412225124j:image
 
結果350キロ軽トラ2台分の荷物を処分してもらうことになりました。
f:id:nogajika:20160412230321j:image
 
たった3畳のスペースでこれだけの廃棄物。これまで自分達はどれだけのモノを所有し、捨て続けたのか考えると、薄ら寒くなります。
 
8年といっても断続的にですが、これまでの歴史が染み付いた家族4人分と祖母の荷物が片付いて、やっと一心地ついたような、責任をはたしたような、そんな解放感を感じてます。
 
今こうやって家族の片付けが終わり、改めてモノを持つというのは責任を伴うものだと感じてます。
 
物質的な富や余剰が本当に幸せなのかしらともおもいます。個人的にはモノを持てば持つほど、時間もお金もどんどん損なっていくように思えてならなくなりました。体力も奪います。時に気力さえも奪います。10年、20年後歳をとってから同じことが出来るような気がしません。カラダの動けるうちに終了できて本当によかった。
 
自分ですら捨てられないものを、残された者が処理するにどれだけの勇気がいることか、身をもって体験できました。
 
これからは自分の身の丈で持ちきれないものは、持たない決断をしたいと思ってます。