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喫茶去

日日是好日。皆様にとって毎日が好き日でありますよう。

                                                                                                                  こなつ

お弾き初め会終了

お弾き初め会、天気にも恵まれ無事終了しました。(それは先月22日のこと。)
全15曲。今回は尺八3社中の皆様方に助演頂き、勉強させて頂きました。
ぽかぽか陽気の日曜日、お昼にはビールを飲みたい気分でいっぱいだったろう尺八の皆様方には(*´艸`*)長時間お付き合い頂き本当に感謝です。


前記事でも書きましたが、お弾き初め会はうちうちの会。だからこそ色んな挑戦が出来るのではないかと思い、ここ数年、少人数での演奏形態となってます。今年も尺八の方々からリクエストもあり古典が多かったかな。
今回は弾くだけではなく、奏者それぞれが曲の解説をするという試みにチャレンジ!最初は「えーー、出来ない〜そんなの〜」と言ってた皆様も本当に上手に説明して下さいました。おかげで一聴には理解しにくい古典曲の風情が想像しやすく、聴く方もまた気分新たに聞けたのではないかと思います。


そうそう、予習参考書としてこの邦楽ジャーナルから出てる『箏曲地歌五十選 歌詞解説と訳』がわかりやすいので皆に購入して頂きました。コレトテモヨイヨ。

さて演奏はといいますと、それぞれに自画自賛wや反省やら色々な感想があったかと思いますが、それをまた次に繋げる事が出来るとよいなと思います。そして皆朝から汗だくになって着物を着てくれました。苦労した方もいたと思いますが、これもまた努力する事がえらいっ!


私も久しぶりに忠夫先生の『上弦の曲』弾きましたが、色々と弱点が見えてきたので今年は何処かでまたこの曲何回か、やれるとよいなと思ってます。

最近私の中で昔やった曲のリバイバルブームが訪れてます。
体力が有り余ってた20代はカラダに叩き込む量産系練習、そして今は脳とココロに叩き込む実地研修、双方から馴染ませて溶け込ませて、自分のものにしていく作業を積み重ねていければと。弾けてるような気になってた曲でも再度やってみると新しい発見やら創意工夫ポイントを見つけたりもして、それが楽しくなってきたり、はたまた辛くなってきたり。


何事も反復練習。練習を積み重ねないと見えない事もあるし、本番を重ねないと気付かない事もある。それぞれに経験を積み重ねていく事は本当に大事なことだなと思います。同じ曲だとしても、まったく同じ演奏っていうのはなくって、その瞬間瞬間で新しい課題を見つけていける事こそ、曲の解釈の深さに繋がっていくんだなと、若かりし頃の自分の浅薄演奏を自省赤面しつつ、また一年頑張ろうと思います。


そういえばこの日写真撮るのも忘れてました。来年は忘れずにとろうっと。
皆様お疲れ様でした。

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