喫茶去

日日是好日。皆様にとって毎日が好き日でありますよう。

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【読後感】和楽2015年3月号~千利休”もてなし”極意

丁寧に作られた雑誌がすき。その内容に毎回発見があるような。”和楽”は私のなかでそんな雑誌の一つです。

和樂(わらく) 2015年 03 月号 [雑誌]

 2015年3月号の特集は「千利休”もてなし”極意」

その中で”もてなし”と”おもてなし”は違うもの、という文章が。

 

利休の”もてなし”とは。

思いがけない自分にしか出来ないサプライズを準備し、また客もその扱いに即座に反応するだけの感受性や知識が必要といった、主客がお互いに鋭い感性で渡り合いかけがえいのない今をすごすという、ある意味真剣勝負の場であったとのこと。

 現在の”おもてなし”のように、客が一方的に受ける奉仕的行為とはちがった意味合いのようです。

 

どこかでこのような話をきいたことがあるなと思いつつ、、暫くたってから思い出しました。岡倉天心の『茶の本』かも。もう一回読み直してみることにしました((追記事はこちら。

nogajika.hateblo.jp

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