喫茶去

日日是好日。皆様にとって毎日が好き日でありますよう。

                                                                                                                  こなつ

お稽古

先日久しぶりにお茶の御稽古に行きました。
久しぶりですっかり型を忘れていました・・・反省。
帰ってきて真面目に復習してみました。高校生のようです。


先生の自宅には草花をいけた花器があちらこちらに。
全部が先生が育ててるか、庭に生えてる草花だとか。
飾るというよりは、そこにすんなり在るという感じで
日常に取り入れてるのがこれまた憧れます。
(ワタシはホントにこういうのがダメだ・・・)


この日は、飾り窓の近くに「花筏」の枝が。
忠夫先生の曲にも「花筏」ありますね。
あれは解説を読むと、桜が散って水面を流れ行く「花筏」のほうかな?
その様子を見立てた「花筏」という京菓子もあるんだそうです。



以下覚書

『稽古は、「古(いにしえ)を稽(かんが)う」という字のとおり、古人を思いおこし、その経験に習うことといえます。


茶道には、茶を点てる点前やその茶をいただくうえでの約束事が伝えられています。これを「型」といいます。型を理屈として頭で知るだけでなく、からだで覚える。からだで古来のふるまい方を身につけ、主と客が型を交しあう。


基礎的な点前や身のこなしを反復して稽古することで、からだとこころを整え、礼節ある人格をつくることをめざしています。禅の修行において、まず座ることが重んじられ、座ることこそが悟りをひらく最初の手がかりとされる教えと通じるものでしょう。 』


『間違うというのは芸能では許されませんが、茶の湯では許されます。むしろ、茶の湯には間違いというものがないのです。人の一挙手一投足はすべて真実であり、誤りではないというのが禅法から来るお茶であります』

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