喫茶去

日日是好日。皆様にとって毎日が好き日でありますよう。

                                                                                                                  こなつ

薄茶を点てる

最近ご縁がありお茶を習い始めてます。


若手(これでも!?!?)なワタシにとても熱心に教えてくださる先生。


部屋への入り方も畳の歩き方も袱紗使いもままならない私に
いきなりお茶を点てる御稽古をつけてくださいました。


一つ一つの作法に意味があり
とにかく言われる事をマルのまま覚えようと必死になるものの。。
必死になればなるほど、動きはギクシャク(ロボットか。。)
終わった途端何したか忘却の彼方。。。


それでも茶室ににじり入り
床の間の軸をよみ、先生がいけてくださった花を眺め
釜がシュンシュンと沸く音やひしゃくから水が落ちる音を聞くと
心がスンッと静かになるのがわかります。
それがとても心地よく。


日常、特に仕事をしていると『動』的な自分を強く感じるのですが
お茶をしていると『静』を求めている自分にも気づきます。


よいかも。


お茶頑張ってみます。
これは音楽にも通じます。きっと。



この日のお床の花は『満作』と『ひいらぎ椿』でした。