喫茶去

日日是好日。皆様にとって毎日が好き日でありますよう。

                                                                                                                  こなつ

雅楽

以前ちょっとこのブログでも触れていたんですが、
その話題のきっかけともなった「雅楽 豊英秋リサイタル」@紀尾井に行ってまいりました。
雅楽の「歌」「管」「舞」で構成されたプログラムで、
会場全体を包み込むような、それでいて上からふってくるような音に満たされた演奏会でした。
特に最後は地響きを思わせるような大太鼓と管楽の合奏とともに
力強く、また勇壮に舞われる豊氏のお姿は、とても美しく感動し涙がじんわり。


この頃暇を見てはさいたま芸劇資料館に遊びにいき、リサイタルでやる曲に関連して、
狂言・能のビデオや資料をみてるのですが、その中でこんなコトバがありました。


「古典はふるくからあるから古典なのではなく、
いつの時代も新鮮でありつづけるから、いつまでも古典として存在するんだ」


雅楽もそうやって時代をこえて、神々しい姿をあまり変える事なく、生き続けたんだろうな。。

それにしても、この頃、美しい音や圧倒的な音を聴くとどうも涙腺がよわくなるらしい。
否応なしにダイレクトに伝わる音を生み出すってすごい力ですよね。

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