喫茶去

日日是好日。皆様にとって毎日が好き日でありますよう。

                                                                                                                  こなつ

帰省中


私がとてもお世話になってる池田博之先生が
アルモアという喫茶店で定期的にひらいてるコンサートに行ってきました。
フルートやマリンバ、ピアノ、唄によるクリスマスソング中心の
あったかいコンサートでした。
何も考えずに、そこにいる人たちとほのぼのとした雰囲気を
共有できホントに楽しかったです。

その後、ちょっと考え始めた事・・・

私たち演奏家の悪い癖だと思うんだけれども、、、
時にコンサートやライブが演奏技術を披露し自慢する場所と
なってしまう事があるような気がします。
楽譜を忠実に読みとり、スピードと正確さの羅列を展開する場所。
私自身もその時は意識はしていなかったけれども、
そんな事ばかり繰り返していたような気もします。 
それはつまり聴く人に対しての演奏だったのかなぁと。

そうではなく、自分でやりたいんだったら何がやりたいのか?と
問いかけられて、考え始めた結果が今度のリサイタルな様な気がします。
なので、とってもお客さんの事考えてません。
(す、す、す、すみません、、、今から誤っときます・・・・・(-_-;))
今の自分がありのまま精一杯にぶつかっていける曲がプログラムに残りました。
なので、本番とってもかっこ悪い自分をさらけ出すことになるだろうと思ってます。
でも、なんでしょう、この開き直り、年のせいでしょうか(笑)
それでもいいや、ぶざまで、たどたどしく、
でも真摯に箏にかじりついてる私でもいいかなと、、、、

「リサイタルってその人のありのままを見に来てるんだよ」
以前私に言った人がいて、そのときはふぅんと聞き流していたけれども、
逆にいうと、それは、そうできないと、
聴いてる人に対して何も訴えかけられないんじゃないかと思うようになりました。
まだ私には人の為に弾けるという段階ではないけれども、
今度のリサイタルは明らかに今までの自分とは違う何かが得られる様な気がしてます。
そいでその中から1ミクロンでもいいから、
何か感じる所を聞いてる方に探してもらえれば・・・と。
欲張りかしら・・・^_^;

そういえば、、、早くチラシつくらなきゃ、、、、、、(-_-)zzz

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